🇹🇼【台北だけじゃもったいない!台湾“ちょい外れ”が一番おもしろい説】
- easyta
- 6 日前
- 読了時間: 2分
台北旅行というと、まず思い浮かぶのは台北101や西門町、そして九份老街といった定番スポットだと思います。もちろんそれらは間違いなく魅力的で、初めての台湾旅行なら外せない場所です。ただ、何度か台湾を訪れた人や、少し違う楽しみ方をしたい人に伝えたいのは、「台北の外側」にこそ、旅の記憶に残る風景が多いということです。

たとえば新北市の鶯歌にある鶯歌陶瓷老街は、台湾の陶芸文化をそのまま体験できる街です。観光用に作られたテーマパークというより、今も陶器の街として息づいているのが特徴で、工房の中では実際に陶芸体験もできます。完成品を後日受け取れるお店もあり、ただの買い物ではなく「旅の思い出を形にする場所」として人気があります。

同じ新北市の三峡エリアも、台北中心部とはまったく違う空気が流れています。三峡老街は赤レンガのアーケードが続くレトロな街並みで、歩いているだけで自然と写真を撮りたくなるような場所です。そのすぐ近くにある三峡清水祖師廟は、外観から内部に至るまで彫刻が非常に細かく、観光というよりも“建築を鑑賞する時間”に近い体験になります。派手さではなく、じっくり見るほど良さが伝わるスポットです。

さらに少し足を伸ばすと、石門水庫のような自然スポットもあります。ここは観光地というより、地元の人がゆっくり過ごすための場所という印象が強く、湖を眺めながら散歩やサイクリングを楽しむのが定番です。台北の都市的な雰囲気とは対照的で、何もせず景色を眺める時間そのものが目的になります。

そして台湾旅行の定番である九份老街と十分老街も、やはり外せません。九份は夕暮れから夜にかけて一気に雰囲気が変わり、山の街ならではの幻想的な景色が広がります。一方の十分では、線路沿いの街並みの中で天燈を空に放つ体験ができ、観光というより“願いを形にする時間”として多くの人に選ばれています。
台北観光は有名スポットだけでも十分に楽しめますが、少し郊外に目を向けるだけで、台湾という国の見え方が変わります。観光地を「見る」だけでなく、「体験する」「感じる」場所が多いのが台湾旅行の魅力です。次に台湾を訪れるときは、ぜひ一歩だけ台北の外へ出てみてください。旅の印象がきっと変わるはずです。
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