旧正月に訪れたい台北のおすすめのお寺・廟
- easyta
- 2月11日
- 読了時間: 4分
獅子舞や旧正月のマーケットが街に色彩とにぎわいをもたらす一方で、寺院こそ台北の旧正月における精神的な中心地と言えます。地元の人々はこの時期、健康や成功、災厄よけを祈るために寺院を訪れ、境内は線香の煙、提灯の灯り、そして読経の声で満たされます。
このお祭りシーズンに台北を訪れるなら、寺院参拝を旅程に組み込むことで、マーケット巡りなどで体験できる祝祭の雰囲気に加え、より深い文化体験ができます。

旧正月の寺院では何が行われるの?
旧正月の時期は、寺院の年間カレンダーの中で最も忙しく、最も重要な期間です。
訪れると、次のような光景に出会うでしょう:
参拝者が線香を手に並び、祈りを捧げる
赤い提灯や祝祭用の装飾が寺院の屋根や門を彩る
特別な祈祷や読経の儀式が行われる
爆竹が鳴らされ、悪運を追い払い、新しい幸運を迎える
多くの大きな寺院では、旧正月の大晦日や最初の数日間に限り、通常よりも遅くまで開いています。
混雑して煙が立ち込め、音もにぎやかですが、それもまた、強烈で忘れがたい雰囲気の一部です。
台北で訪れるべき雰囲気抜群の寺院
🛕 龍山
龍山寺は台北で最も有名な寺院で、旧正月の伝統を体験するのに最適なスポットのひとつです。18世紀に建てられ、仏教、道教、民間信仰の神々が融合しており、あらゆる階層の参拝者が訪れます。
旧正月の時期には、読経の儀式、灯る提灯、立ち込める線香の煙で境内が包まれ、非常に没入感のある文化体験を味わえます。
📍 所在地:台北市・萬華 アクセス:MRT龍山寺駅

🛕松山慈祐宮
松山区に位置するこの美しい寺院は、海の女神・媽祖を祀っています。精巧な屋根の彫刻やカラフルな外観が特徴で、旧正月の提灯やライトアップと相まって、特に写真映えするスポットです。
また、饒河街夜市のすぐそばにあるため、寺院での伝統的な参拝と台北の屋台グルメを一晩で楽しむこともできます。
📍 所在地:台北市・松山区 アクセス:MRT松山駅

🛕 艋舺清水巖
訪れる人が比較的少ないこの寺院は、萬華区の歴史ある宗教施設のひとつで、龍山寺よりもやや地元色の強い雰囲気を味わえます。
旧正月の時期には、参拝者や供え物、季節の飾り付けで境内が賑わい、主要な観光スポットだけでなく、台北最古の街並みを体験したい人にとって絶好の立ち寄り先です。
📍 所在地:台北市・萬華区 アクセス:MRT西門駅から徒歩約10分、龍山寺からも徒歩約10分

静かに過ごせる寺院で穏やかな体験を
にぎやかな雰囲気よりも、落ち着いて瞑想や祈りを体験したい場合、台北には仏教寺院での穏やかな時間を楽しめる場所もあります。
🛕 佛光山台北別院
市内にある佛光山の分院で、静かな環境が整っています。旧正月には祈祷や祝福の行事も行われ、落ち着いた雰囲気の中で新年を迎えられます。
🛕 法鼓山台北道場
瞑想や仏教の教えを重んじることで知られる法鼓山の台北道場は、旧正月の時期でも賑やかな民間寺院とは対照的に、静かで落ち着いた時間を過ごせます。
台北の寺院を旧正月に訪れる際のポイント
🙏 服装は控えめに — 肩や膝を覆う服が望ましい
📵 写真は節度をもって — 参拝者の邪魔にならないよう注意
🕯 線香を供える場合は — まず地元の人のやり方を観察すると安心
👣 混雑に備える — 大晦日や元旦は特に人が多い
🧧 寄付用の小銭を用意 — 気持ちの分だけ供えることができます
寺院訪問は、獅子舞や龍舞の興奮、台北の賑やかなマーケットの雰囲気に加えて、旧正月旅行により深い文化体験をもたらしてくれます。提灯や線香の香りに包まれながら静かなひとときを過ごすのも、格別の体験です。その他ブログはこちらから。
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