2026年 台北のおすすめ旧正月マーケット
- easyta
- 2月10日
- 読了時間: 4分
旧正月を迎える数週間前になると、台北の街は赤い提灯や華やかな花の装飾に彩られ、マーケット通りは多くの人でにぎわいます。地元の人々は一年で最も大切な祝日に向けて、飾り物や縁起の良い植物、伝統的な旧正月の食べ物、帰省用のお土産などを買い揃えます。
台北で旧正月までの雰囲気を味わいたいなら、季節限定のマーケットを訪れるのは最も思い出に残る体験のひとつです。お祭りやイベント、旅行のヒントを含む全体像については、マーケット巡りを計画する前に「2026年版・台北旧正月完全ガイド」もぜひチェックしてみてください。

🏮迪化街 旧正月マーケット(年貨大街)
📅 2026/1/31-2/15
迪化街は、台北における伝統的な旧正月ショッピングの中心地です。歴史ある大稲埕地区に位置するこの細長い通りには、旧正月シーズンになると、ドライフルーツやお菓子、装飾用の垂れ幕、縁起物などを扱う仮設屋台がずらりと並びます。
マーケット期間中は、街全体が祝祭ムード一色。頭上には赤い提灯が吊るされ、霞海城隍廟などの寺院では、線香と供え物の煙に包まれます。時折聞こえる爆竹の音が、さらに旧正月らしい雰囲気を盛り上げてくれます。人であふれ、にぎやかで、そしてとても情緒的な空間です。
マーケットの屋台だけでなく、迪化街は保存状態の良いバロック様式の街並みや、漢方薬店、老舗の茶葉商、そして近年増えてきたおしゃれなカフェやクラフトビール店でも知られています。散策しながら食べ歩きや写真撮影を楽しめば、あっという間に数時間が過ぎてしまうでしょう。
💡 近くの寺院にも立ち寄り、旧正月の参拝客の様子を見てみましょう。地元の伝統を体感するのに、これ以上ない体験です。
📍所在地:台北市・大同区アクセス:MRT北門駅から徒歩約7分

🌸 建國花市
📅 2026/2/7-2/16
普段は週末限定で開催されている建國玉市・花市ですが、旧正月前になると開催期間が拡大され、祝日直前までは毎日オープンします。台北の多くの人々が、新しい一年に幸運や繁栄、幸福をもたらすとされる花や植物を求めて訪れる場所です。
市場には、牡丹やラン、金柑の木、そして季節感あふれる色鮮やかな花々が所狭しと並びます。また、赤い装飾品や吊り飾り、旧正月らしい小さな縁起物など、ギフトやお土産にぴったりなアイテムも販売されています。
迪化街に比べると、より地元感が強く観光客は少なめですが、活気は負けていません。特に大晦日直前の数日は、いっそうのにぎわいを見せます。
📍所在地:台北市・大安区
アクセス:MRT大安森林公園駅から徒歩約5分

🧧 南門市場(中正紀念堂近く)
南門市場は、台北の地元民に長年愛されてきた伝統的な食品の名所です。旧正月前の数週間には、腸詰めやお菓子、調味料、そして家族の団らんの食卓に欠かせない食材など、季節限定の特別な商品を求める人々で賑わいます。
大規模な改装を経て、広々とした空間と現代的な設備を備えて再オープンしましたが、今もなお台湾らしい昔ながらの食品市場の雰囲気は健在です。旧正月直前は非常に混雑しますが、それも「特別な時期が近づいている」というワクワク感を高めてくれます。
台湾の家庭で実際に旧正月の祝いの食卓に並ぶものを知るには、絶好の場所と言えるでしょう。
📍所在地:台北市・中正区
アクセス:MRT中正紀念堂駅
台北で旧正月を最大限に楽しむ
これらのマーケットを訪れると、地元の人々がどのように旧正月の準備をしているかを垣間見ることができます。家の飾り付けから縁起物や花の買い揃えまで、その様子はまさに文化体験です。買い物をする予定がなくても、色彩や香り、活気あふれる雰囲気だけでも訪れる価値があります。
マーケット訪問は、ほかの季節限定アクティビティと組み合わせるのもおすすめです。屋台を巡った後は、獅子舞のパフォーマンスを見たり、台北のにぎやかな新年の寺院を訪れて、儀式や参拝客の様子を観察してみましょう。
旧正月に台北旅行を計画していますか?訪問プランのアレンジもお手伝いします。
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