観光地だけじゃない。台北市の夜市を深掘りしてみた
- easyta
- 2025年12月26日
- 読了時間: 4分
「台湾=夜市」と言われるほど、夜市は台湾旅行の定番スポット。でも実は、台北市の夜市はそれぞれタイプがまったく違うんです。有名だから行く、近いから行く──それもいいけど、目的別に選ぶと夜市はもっと面白くなる。今回は、台北市の代表的な夜市を「どんな人に向いているか」という視点で深掘りしてみましょう。
そもそも台北市にはなぜ夜市がこんなに多いのか?
台湾では、夜市は「観光地」以前に生活の一部。外食文化が根強く、仕事帰りにサクッと食べる場所として発展してきた。
そのため台北市内には
観光客向けに進化した夜市
地元民の日常を支える夜市
グルメ特化型の夜市
が混在してるので、全部同じ夜市だと適当に選ぶとがっかりしちゃうかも。
【タイプ別】台北市の夜市を深掘り
① 士林夜市|王道だけど選び方次第!
こんな人におすすめ
初台湾
とりあえず有名な夜市に行きたい
写真映え重視
士林夜市は台北最大規模。ただし正直に言うと、観光客向けエリアと地元民エリアは別物です。観光客が多い通りは値段がやや高めだったり味は正直無難だったりしますが、観光客向けな為日本語・英語対応が可能な店も少なくないのでそういった点ではおすすめかもしれません。一方、少し外れた路地には地元客で混む店やコスパ重視の屋台が残っています。
「士林夜市=微妙」と言われがちなのは、歩くエリアを間違えていることが多いですね。

② 寧夏夜市|グルメを楽しみたい人向けの夜市
こんな人におすすめ
グルメ目的
夜市初心者
一人旅
寧夏夜市は規模は小さいが、グルメの満足度が高い。屋台の回転が早く、ミシュラン掲載店も多いです。服やゲーム系の屋台が少なくほぼグルメ専門なことに加えて一本道で迷わない。初めてでも失敗しにくい夜市。「夜市って屋台グルメを楽しむ場所なんだ」と思えるのが寧夏。個人的に一番好きでよく行くのもここです。中山エリアや台北駅からも徒歩圏内でアクセスしやすいのもポイント。
③ 饒河街夜市|初台湾に一番やさしい
こんな人におすすめ
初台湾
夜市を効率よく回りたい
迷いたくない人
饒河街夜市は、入口から出口まで一本道。これが本当にラク。
名物の胡椒餅をはじめ、夜市といえばこれという屋台が一通り揃ってます。饒河街夜市の胡椒餅は炭火で焼きあげられたカリカリの皮と肉汁があふれて止まらないスパイシーでジューシーなお肉が最高においしい絶品なので必ず食べてください!
隣にある松山慈祐宮のおかげで夜市+台湾文化を同時に味わえるのもポイント。 初台湾なら、ここを選べばまず後悔しません。

④ 通化夜市(臨江街夜市)|台湾の日常が見える場所
こんな人におすすめ
観光地っぽさが苦手
地元の空気を感じたい
2回目以降の台湾
通化夜市は、派手さはないけどその分、地元民率が高くリアルな台湾を感じられます。
価格が現実的で家族連れや近所の人が多く夜市というより「夜の商店街」。
観光用ではなく、生活用の夜市という感じ。
「台湾で暮らすってこういうことかも」と感じられるローカルな夜市をご希望の方には是非おすすめしたいです!
⑤ 南機場夜市|通が行く夜市
こんな人におすすめ
台湾リピーター
安くておいしいもの重視
ディープな場所が好き
アクセスは正直よくないけど、それでも人が集まる理由は、圧倒的コスパの良さ。
観光客ほぼゼロ・常連が多い・味と量で勝負
屋台の人と客の距離が近く、かなりローカルな雰囲気が残っている夜市。
台湾好きが最終的に辿り着く場所はここです。
目的別・おすすめ夜市まとめ
初台湾 → 饒河街夜市/寧夏夜市
グルメ重視 → 寧夏夜市/南機場夜市
観光×写真映え → 士林夜市
ローカル体験 → 通化夜市/南機場夜市
まとめ
台北市の夜市は、何を求めるかで選ぶと満足度が一気に上がります。夜市は観光スポットである前に、台湾人の生活そのもの。ぜひ、自分に合った夜市を見つけてみてくださいね!
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