台湾のコンビニおにぎりってどんな感じ?日本との違いを解説
- easyta
- 1月20日
- 読了時間: 2分
台湾のコンビニに入ると、日本人がつい見てしまうのがおにぎりコーナー。
見た目は日本の三角おにぎりにそっくりなのに、よく見ると「具が違う」「サイズ感が違う」「味の方向性が違う」と、細かいところに台湾らしさが詰まっています。
この記事では、台湾のコンビニおにぎりの基本情報をまとめます。
台湾では「おにぎり」はこう呼ぶ
台湾でおにぎりは飯糰(fàn tuán) と呼ばれます。
もともとは屋台の朝ごはんとして定着していて、
油條(揚げパン)、肉鬆(甘い肉でんぶ)、卵などを包んだ、かなりボリュームのある食べ物でした。コンビニのおにぎりは、その飯糰を日本式にアレンジした存在です。

台湾コンビニおにぎりの特徴①:具は「肉系」が主役
台湾のおにぎりで一番多いのは、鶏肉系。
燻雞(スモークチキン)
手撕雞(蒸し鶏)
椒麻雞(花椒風味)
脂っこすぎず、味はしっかりめ。「白ごはん+肉」が好まれる台湾らしい構成です。
特徴②:ツナはあるけど、日本のツナマヨとは別物
鮪魚(ツナ)のおにぎりもありますが、日本のツナマヨを想像すると少し違います。
マヨネーズ控えめ
野菜入りが多い
全体的にさっぱり
「同じツナでも味の方向性が違う」と感じる日本人が多いポイントです。
セブンイレブンのツナおにぎりは二種類の野菜入りでシャキシャキした食感と香りが癖になります。
特徴③:甘い具が普通に入っている
台湾おにぎりを語るうえで外せないのが肉鬆(甘じょっぱい豚肉のフレーク)。
日本人には「え、おにぎり甘い?」と驚かれがちですが、台湾では定番。
朝ごはん文化の名残が、コンビニおにぎりにも残っています。

特徴④:サイズ・ボリューム感はやや大きめ
台湾のコンビニおにぎりは、1個で結構お腹にたまるものが多いです。
ごはん多め
具もしっかり
朝食・軽食どちらも想定
忙しい通勤前に「これ1個で済ませたい」という需要に合っています。
特徴⑤:コンビニごとに個性がある
台湾の三大コンビニは
7-ELEVEN
全家(FamilyMart)
萊爾富(Hi-Life)
全家は日本人にも食べやすい味が多く、萊爾富はローカル色がやや強め、セブンは種類が豊富で安定感あり。
日本人にとっての台湾おにぎりの楽しみ方
最初は
鶏肉系
ツナ系
から入り、慣れてきたら
肉鬆
花椒系
に挑戦すると失敗しにくいです。
台湾のコンビニおにぎりは、日本と台湾の食文化が混ざった存在。
旅行中でも、ちょっとした文化体験としてぜひ1つ手に取ってみてください。
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