台湾の弁当文化が奥深すぎる|排骨飯・雞腿飯は台湾人のソウルフード!?
- easyta
- 1月27日
- 読了時間: 3分
台湾旅行や滞在中、必ず一度は目にする「弁当店」。実は台湾の弁当文化は、日本の弁当とはまったく違う独自の進化を遂げています。
中でも代表的なのが排骨飯と雞腿飯。この記事では、台湾の弁当文化とこの2大定番メニューの奥深さを解説します。
台湾の弁当文化とは?日本との大きな違い
台湾の弁当は、作り置きを詰めるスタイルが基本。店先のガラスケースに並んだおかずを見て、その場で盛り付けてもらいます。
台湾弁当の特徴
温かい
油は多めだが野菜も多い
価格は70〜120元前後でボリューム満点
外食だけど「家庭料理」に近い存在
台湾人にとって弁当は、特別な食事ではなく日常そのものです。
後、台湾の弁当は絶対に温かい!学校でも専用の機器で持参した弁当を温めて食べるようです。
排骨飯とは?台湾弁当の王道メニュー
排骨飯の「排骨」は、豚肉(骨付き or 厚切り)を下味をつけて揚げたもの。
排骨飯の特徴
五香粉・醤油・ニンニクベースの下味
店ごとに味がまったく違う
カリカリ派としっとり派が存在
同じ排骨飯でも、店が変わると別料理レベルで味が違うのが魅力です。
カリカリサクサクのタイプや揚げた後タレに漬けてしっとり柔らかくするタイプ等その日の気分や好みで選ぶのも面白い。

雞腿飯は「揚げ鶏弁当」ではない
雞腿飯の「雞腿」は鶏もも肉1本丸ごと。日本の唐揚げ弁当の感覚で頼むと、その大きさに驚きます。
雞腿飯の種類
揚げタイプ
煮込みタイプ
滷(ルー)味の甘辛煮
骨付きだからこその旨味があり、満足感は排骨飯以上という人も多いです。

台湾弁当は「付け合わせ」が主役級
台湾の弁当が飽きない理由は、主菜だけではありません。
定番の付け合わせ:
高麗菜(キャベツ炒め)
滷蛋(煮卵)
豆干、筍、青菜類
毎日少しずつ内容が変わるため、「今日は何が乗ってるかな?」という楽しみがあります。
私の個人的なお気に入りはキャベツ炒め・筍の煮物・煮卵です!
特に台湾の筍は柔らかく風味豊かでとっても美味しいんです。是非食べてみて。
台湾はのっけ弁文化
台湾に来たばかりのころに受けたカルチャーショックのひとつが、おかずは何でもご飯に乗せる文化。家庭だと取り皿を用意せず直接ご飯におかずを取って食べることも。
ひとつひとつの料理の味を楽しむ文化で育ったのではじめは慣れませんでしたが、タレや油がご飯に染みると一体感が出てやたらと美味い事に気が付いてからは自分でも自然とおかずを直接ご飯に取るように。お弁当も仕切りをせず直接おかずを上に乗せる事でそれぞれの味がご飯にしみ込んで混ざり合い最後まで飽きずに食べられます。
まとめ
台湾の排骨飯と雞腿飯は、ただの「安くてうまい弁当」ではありません。
それぞれのお店のこだわりが詰まった個性豊かな味付けや食感を楽しめる台湾の伝統です。
見た目とは裏腹に意外とあっさりしていて毎日でも食べられそうなやさしさ。
台湾旅行の際には是非ローカルなお弁当を試してみてくださいね。
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